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症例

症例CASE

セラミック(ジルコニアクラウン)CASE1

事前に歯周基本治療を行い、歯肉の状態を回復させました。根管の状態が不良だったので、再度根管治療を行いファイバーコアで歯の補強を行いました。セラミックはジルコニアクラウンを選択し審美的に仕上げました。

ビフォーアフター

治療内容

年齢・性別40代・女性
主訴前歯をきれいにしたい
費用歯周基本治療および根管治療:保険診療に準ずる
ファイバーコア:30,000円(治療実施当時)
ジルコニアCr :88,000円(治療実施当時)
治療期間・回数セラミックCr作製だけの場合:期間は2週間、回数は2~3回
メリット銀歯は変形や腐食により虫歯の再発リスクがありますが、セラミックは変形や腐食がないため、むし歯の再発率を大きく下げられます。結果的に歯の神経を守ることに繋がり、歯の寿命を延ばすことが可能です。審美性も優れており、自分の歯と見分けがつかないくらい自然な色合いで治療可能です。
デメリット・リスク・歯の永久保存を完全に保証するものではありません。
・ジルコニアセラミック、ファイバーコアは自由診療(保険外)での治療となります。
・色調を完全に再現するのは困難です。
・色調の調整、または適合の不備のため再度作り直しになる場合があります。
・歯ぎしりや噛む力が極端に強い場合はセラミックが割れる可能性があります。

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