コラム|岐阜市加納朝日町で歯医者をお探しの方はありもと歯科まで

WEB予約
電話予約
LINELINE予約
WEB予約
insta
LINE

コラム

コラムCOLUMN

歯のブリッジ治療とは?治療の流れや費用、メリット・デメリットを徹底解説!

こんにちは。岐阜市加納朝日町、JR東海道本線「岐阜駅」より徒歩10分にある歯医者「ありもと歯科」です。

メリットデメリットを比較する女性のイメージ

歯を失うと、その部分の見た目や噛む力に影響が出るだけではなく、他の歯が動いたり顎関節に負担がかかったりと、さまざまな問題が生じます。そんなときに役立つのがブリッジという治療法です。隣接する健康な歯を支えとして橋のように人工歯を固定し、失われた歯を補います。

この記事では、ブリッジ治療の基本的な情報から、治療の流れ、費用、選択するメリット・デメリットを詳しく解説します。失った歯を補う治療法を探している方は、ぜひ参考にしてください。

ブリッジ治療とは

ブリッジ治療のイメージ

ブリッジ治療とは、失った歯の両隣にある健康な歯を土台として利用し、その間に人工の歯を固定して失った歯を補う治療法です。橋をかけるような治療法のため、この名前がついています。入れ歯と比べて違和感が少なく、自然な噛み心地と見た目を得やすいのが特徴です。

治療は2~4回程度の通院で完了することが多く、入れ歯のように取り外す手間もないため、忙しい方や安定感を求める方によく選ばれています。

ブリッジ治療のメリット

ブリッジ治療のメリットのイメージ

失った歯を補う治療法にはインプラントや入れ歯などもありますが、ブリッジはそれらとは異なる特徴を持っています。ここでは、ブリッジ治療のメリットを紹介します。

失った歯の機能を補える

ブリッジ治療の最大のメリットは、失った歯の機能を補えることです。ブリッジを装着することで、食べ物をしっかり噛めるようになり、発音や咀嚼の問題も解消されます。

特に、奥歯を失った場合、噛む力が大きく低下し、食事の楽しみが損なわれることがあります。ブリッジによって噛む力を回復することは、生活の質を大きく向上させるでしょう。

また、ブリッジは入れ歯のように取り外す必要がなく、天然歯と同じように歯ブラシやデンタルフロスでケアができます。そのため、手間をかけずに清潔な状態を保ちやすく、長期的な使用も可能です。

短期間で歯の機能を回復できる

ブリッジ治療は、短い期間で歯の機能を回復できます。インプラント治療では3ヶ月〜6か月、長いケースでは1年近くかかるのに対して、ブリッジ治療では2~3か月程度で治療が完了することが多いです。

通院回数も少なく、早期に自然な噛み心地を取り戻せます。仕事や家事などで忙しい方でも受けやすい治療法といえるでしょう。

外科的な処置が不要

手術を伴うインプラント治療と比較して、ブリッジ治療は軽度な処置で済むため、幅広い年齢層の方に選ばれています。また、外科手術がないことで、術後の回復期間が短く、治療から日常生活への復帰もスムーズです。

ブリッジ治療のデメリット

ブリッジ治療のデメリットのイメージ

ブリッジ治療は、多くのメリットがある一方でデメリットも抱えています。治療を検討する際は、メリットだけではなく、デメリットについても理解することが大切です。

ここでは、ブリッジ治療の代表的なデメリットについて詳しく説明します。

健康な歯を削る必要がある

ブリッジでは人工歯を固定する際、失った歯の両隣にある健康な歯を削る必要があります。歯の向きや傾きによっては、ブリッジを平行に装着するために、歯の神経(歯髄)を取る処置が必要になるケースがあります。

これは歯の寿命に大きく関わるため、事前に確認が必要です。歯は一度削ると二度と元には戻せないため、慎重に検討することが大切です。

また、両隣の歯を支えにする関係上、それらの歯が健康でないと、治療を受けることが難しくなります。歯がぐらぐらしていたり、虫歯が深くまで進行している場合は支台歯として機能しないため、インプラント治療など別の治療法を検討する必要があるでしょう。

健康な歯を削らなければならないという点は、ブリッジ治療の大きなデメリットといえます。

すき間に汚れがたまりやすい

ブリッジは取り外しができない固定式のため、すき間に汚れがたまりやすいです。丁寧にケアすればある程度の汚れは落とせるものの、自己流の磨き方では磨き残しが多く生じることもあります。

歯間ブラシを併用する、ブラッシング指導を受けるなどして、セルフケアの質を向上させることが大切です。

ブリッジ治療の流れ

ブリッジ治療する女性

ブリッジ治療は、最初の診察からブリッジの装着まで数回の通院で、段階的に進められます。

1回目の通院ではまず、カウンセリングや精密な診査などを行います。虫歯の有無、歯周病の状態、隣接歯の強度、噛み合わせなどを確認し、ブリッジ治療が可能かどうか判断します。

必要に応じてレントゲン撮影や口腔内写真の撮影などを行い、これらの情報をもとに治療計画を立案するでしょう。治療計画に納得いただけたら、治療を開始します。

ブリッジを装着するための土台となる歯を準備するために、隣接する歯を削り形成します。その後、精密な型取りを行い、これらの情報をもとに、歯科技工所でブリッジを作製します。この工程には時間がかかりますので、1〜2週間程度かかるのが一般的です。

ブリッジが完成したら、支台歯に装着予定の人工歯を試しに装着し、噛み合わせや見た目、フィット感などを確認します。少しでも違和感があれば、微調整を行うのが一般的です。問題がなければ接着し、治療完了です。歯磨きの仕方などを教わり、自宅でケアできるようにします。

治療中、治療後も定期的に通院し、歯の状態を見てもらったり歯のクリーニングを受けたりすることが大切です。

ブリッジ治療にかかる費用

ブリッジ治療にかかる費用のイメージ

ブリッジ治療にかかる費用は、保険診療か自費診療かによって大きく異なります。健康保険が適用される場合、費用の目安は1万2,000円〜3万円程度になります。

保険診療では素材が銀歯に限定されるケースがほとんどです。素材の欠けや擦り減りが起こりやすいため、定期的に確認しながら使い続ける必要があります。

自費診療の場合、奥歯のブリッジで10万円〜20万円程度、前歯のブリッジで15万円〜30万円程度が費用の目安です。

また、以下のような条件が重なると費用が高くなる傾向があります。

  • 治療する歯の本数が多い
  • 重度の歯周病などでその治療が必要

使用する素材によっても費用が変動します。セラミック素材を使用して治療する場合、素材の審美性は高いですが、費用も高くなる傾向があります。実際の費用は歯科医院によって異なるので、事前に確認しておきましょう。

ブリッジの寿命

ブリッジの寿命のイメージ

ブリッジの平均寿命は、保険診療で使用される硬質レジンの場合で7〜8年程度、自費診療で使用されるセラミックやジルコニアを使用する場合で10〜15年程度とされています。ただし、実際の寿命は使用状況やケア方法などによって大きく異なります。

例えば、定期的に専門的なクリーニングを受けている、適切な方法で歯磨きをしているといった患者さまのブリッジは、長期間にわたり良好な状態を維持できるでしょう。

一方で、適切なメンテナンスを怠ると、ブリッジの寿命は短くなる可能性があります。特に、自費診療で使用される素材は保険診療の素材よりも高品質ですが、メンテナンスを怠ると早期に不具合が発生するリスクが高まります。

保険診療でも自由診療でも、長く使い続けるためには毎日のケアや定期的なメンテナンスを怠らないようにしましょう。

まとめ

微笑み合う夫婦

ブリッジ治療は、欠損した歯を補うための有効な方法ですが、歯を削る必要がある、取り外しができないといった点を理解した上で選択することが重要です。治療期間は通常2~3か月程度で完了し、安定した噛み合わせと自然な見た目を取り戻せます。

また、ブリッジは適切なケアと定期的なメンテナンスを行えば、長期間使用することも可能です。

ブリッジ治療を検討されている方は、岐阜市加納朝日町、JR東海道本線「岐阜駅」より徒歩10分にある歯医者「ありもと歯科」にお気軽にご相談ください。

当院は「すべての方が安心して気軽に通える歯科医院」をコンセプトとして治療を提供しております。当院の診療案内ページはこちらWEB予約も受け付けておりますので、ご活用ください。