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ホワイトニングの費用はいくらくらい?種類別に解説
こんにちは。岐阜市加納朝日町、JR東海道本線「岐阜駅」より徒歩10分にある歯医者「ありもと歯科」です。

白く美しい歯は、第一印象を大きく左右する大切な要素のひとつです。最近では、歯のホワイトニングに対する関心が高まり、幅広い世代の方が施術を受けるようになっています。
しかし、ホワイトニングには種類があり、それぞれにかかる費用や特徴が異なります。そのため「どれを選べばよいかわからない」「高額だと感じるけど、なぜそんなにかかるのか」といった疑問を抱く方も少なくありません。
今回は、ホワイトニングの主な種類と費用、施術以外に発生する可能性のある費用、さらには施術の効果を長持ちさせるためのポイントについて詳しく解説していきます。ホワイトニングを検討されている方は、ぜひ参考にしてください。
ホワイトニングの種類とそれぞれの費用

ホワイトニングには複数の方法があり、施術方法によって費用は異なります。ここでは、代表的な3つのホワイトニングの特徴と目安となる費用について解説します。
オフィスホワイトニング
オフィスホワイトニングは、歯科医院で専用の薬剤と機器を使用して行う施術方法です。即効性が高く、1回の施術でも歯の白さを実感しやすいため、短期間で効果を求める方に選ばれています。
施術時間は30分から1時間程度で、高濃度のホワイトニング剤を歯に塗布し、専用の光を照射して歯を白くします。
費用の相場は、1回あたり2万円〜7万円程度で、歯科医院によってはセット料金を設けている場合もあります。即効性は高い反面、色戻りしやすい傾向もあるため、効果を持続させるためには定期的な施術やメンテナンスが必要になります。
ホームホワイトニング
ホームホワイトニングは、歯科医院で作製した専用のマウスピースと薬剤を使って、自宅でホワイトニングを行う方法です。
オフィスホワイトニングに比べて使用する薬剤の濃度が低いため、効果が現れるまでに2週間から1か月程度の時間を要しますが、色戻りしにくいというメリットがあります。
費用は、マウスピースの作製と薬剤のセットで2万円〜5万円程度が一般的です。また、薬剤がなくなった場合には追加購入が必要で、追加費用は1本あたり2,000円〜1万円程度です。
自宅で手軽に行える反面、毎日継続して行う必要があるため、根気強く続けることが求められます。
デュアルホワイトニング
デュアルホワイトニングは、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを組み合わせた方法で、それぞれのメリットを生かすことができます。短期間で効果を得たい方、かつその白さを長期間保ちたい方に向いており、総合的に高い満足度が得られる施術です。
この方法では、まず歯科医院でオフィスホワイトニングを行い、白くなった歯をホームホワイトニングで維持していきます。施術の組み合わせにより、即効性と持続性の両方が得られる点が大きな魅力です。
費用は、歯科医院によって異なりますが、5万円〜10万円程度が相場となります。料金は高めですが、効果の高さや満足度を重視する方に選ばれています。
歯医者のホワイトニングの費用はどうして高額?

「どうしてこんなに費用が高いのだろう?」と疑問に感じる方も多いのではないでしょうか。その理由は、大きく分けて3つあります。
保険が適用されないため
ホワイトニングは保険が適用されない自由診療にあたります。虫歯治療や歯周病治療など、病気の治療とは異なり、美しさや見た目を目的とした施術は健康保険の対象外となります。そのため、すべての費用を自己負担で支払う必要があり、その分金額が高く感じられるのです。
高品質な薬剤を使用するため
使用される薬剤にも理由があります。歯科医院で使われるホワイトニング剤は、安全性が高く、効果もしっかり期待できる医療用の薬剤です。市販のものに比べて成分の品質が高いため、当然ながらコストも高くなります。
人件費や設備費が反映されるため
施術に関わる人件費や設備費も見逃せません。
なかでも、オフィスホワイトニングは国家資格を持った歯科医師や歯科衛生士が行う専門的な施術です。また、使用する機械や滅菌された器具など、安全で清潔な環境を整えるための費用もすべて施術料金に含まれています。
ホワイトニングの施術以外で発生する費用

ホワイトニングでは施術費用のほかに、診察や検査、メンテナンスなど、追加費用が発生することがあります。ここでは、ホワイトニングに関連してかかる可能性のあるそのほかの費用を詳しく見ていきましょう。
診察・検査費用
ホワイトニングを受ける前には、まず歯や歯ぐきの状態をチェックするために、検査を受けるのが一般的です。レントゲンを撮ったり、口の中の写真を撮影したり、歯周病の有無を確認したりと、必要に応じてさまざまな検査が行われます。
内容によって異なりますが、費用はおおよそ3,000円から5,000円ほどになることが多いです。これらの検査によって、ホワイトニングが適応可能かどうかを判断し、安全に施術を進めることができます。
クリーニング費用
ホワイトニングの前には、歯の表面に付着した汚れや歯石を除去するために歯のクリーニングを行います。これは薬剤の浸透を高め、ムラなく白くするために重要なステップです。費用の目安は5,000円〜1万円程度で、処置の範囲によっても異なります。
コーティング費用
ホワイトニング後には、着色汚れの付着を防ぐために歯の表面をコーティングすることがあります。費用は3,000円〜1万円程度が一般的です。
メンテナンス費用
ホワイトニング後の白さを保つためには、定期的なメンテナンスがすすめられます。時間の経過とともに少しずつ色が戻ることがあるため、状態を見ながら再度ホワイトニングを行ったり、専用のケアを受けたりすることがあります。
費用は内容や回数によって異なるため、事前によく確認しておきましょう。
ホワイトニングの効果を長持ちさせるには

ホワイトニングの効果は永久ではありませんが、日常生活の工夫によって白さを長持ちさせることが可能です。ここでは、効果を維持するために実践できる方法をご紹介します。
しっかり歯磨きをする
毎日の歯磨きは、ホワイトニング後の歯を清潔に保つうえで基本となる習慣です。特に食後は、歯の表面に色のついた汚れが残りやすいため、なるべく早めにブラッシングを行うときれいな状態を保ちやすくなります。ホワイトニング専用の歯みがき剤を使うのもひとつの方法です。
着色しやすい飲食物を控える
ホワイトニング後の歯は、色の濃い飲食物の影響を受けやすい状態です。コーヒーや紅茶、赤ワイン、カレーなどは、色素が強く、歯の表面に色がつきやすいとされています。
白さを保ちたいときは、色の濃いものを摂る回数を減らしたり、食後にすぐ水で口をゆすいだりするなど、ちょっとした工夫が役立ちます。飲み物はストローを使うことで、歯に直接触れにくくする方法もあります。
食べ方や飲み方を見直すことで、ホワイトニング後の状態をより長く保つことができます。
喫煙を控える
たばこのヤニは、歯の着色原因のひとつです。ホワイトニングによって一度は白くなった歯でも、喫煙を続けることで徐々に黄ばみが戻ることがあります。歯の美しさを保つためには、可能な限り喫煙を控えるか、禁煙を検討することが望ましいでしょう。
定期的に歯科医院でクリーニングを受ける
ホワイトニングを受けたあとも、日常生活のなかで少しずつ着色汚れがつくことがあります。自宅での歯みがきだけでは落としきれない汚れや歯石を取り除くには、歯科医院での専門的なクリーニングが役立ちます。
専用の器具を使って歯の表面を丁寧に磨いたり、歯と歯の間の細かい部分まで清掃したりすることで、白さを保ちやすい状態が続きやすくなります。口の中の状態を定期的にチェックしてもらうことで、トラブルの早期発見にもつながります。
まとめ

ホワイトニングは、見た目の印象を明るくし、自信を持って笑顔を見せやすくなる手段のひとつです。オフィスホワイトニング、ホームホワイトニング、そしてそれらを組み合わせたデュアルホワイトニングなど、方法にはいくつかの選択肢があり、それぞれ費用が異なります。
施術には保険が適用されないため、費用はすべて自己負担となります。また、実際には施術費用のほかに、検査やクリーニング、メンテナンスといった追加の費用が発生する場合もあります。そのため、あらかじめ金額を確認しておくことが大切です。
さらに、ホワイトニング後の白さを長く保つためには、毎日の丁寧な歯みがきや食生活の工夫、定期的な歯科でのケアなどが欠かせません。どのような方法が自分に合っているかを考えながら、無理のないペースで取り入れていくことが、満足のいく結果につながります。
ホワイトニングを検討されている方は、岐阜市加納朝日町、JR東海道本線「岐阜駅」より徒歩10分にある歯医者「ありもと歯科」にお気軽にご相談ください。
当院は「すべての方が安心して気軽に通える歯科医院」をコンセプトとして治療を提供しております。当院の診療案内ページはこちら、WEB予約も受け付けておりますので、ご活用ください。
