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歯内・歯周治療(非外科治療ケース)

case19|ありもと歯科

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case19後|ありもと歯科

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年齢 50代
性別 女性
主訴 右下奥歯の歯周病が治らない
費用 歯周基本治療:保険診療に準ずる
根管治療:保険診療に準ずる
ファイバーコア:3万
右下67ジルコニアCr連結:17万6000円
期間 約1年
副作用・リスク 非外科治療:垂直性骨吸収があるケースで歯周外科をしなかった場合、歯石を取り残す場合があります。
根管治療:根の中に細菌が残ったり、治療後に細菌が侵入すると、再び炎症が起こり再治療や抜歯が必要になる場合があります。
神経を取った歯は栄養が届かず、脆くなります。無症状で破折し、抜歯になるケースもあります。
細い根管内で治療器具が折れることがあり、取り出せない場合は治療の成功率が下がります。
神経を除去した歯は時間とともにやや黒ずむことがあります(前歯の場合、審美的に配慮が必要です)。
備考